オステオパシーはアメリカで発祥し各国に広がっていき、各国で独自の発展を遂げました。本場アメリカのオステオパシーを学ぶには、アメリカで学んだオステオパシー医師(D.O.)から教育を受けなくてはなりません。
本学院では、アメリカのカークスビル・オステオパシー医科大学を卒業した国内唯一のオステオパシー医師 森田博也D.O.からオステオパシー哲学の真髄を学ぶ事ができます。また、森田学長の信頼を得た講師のもと基礎から丁寧に指導を受ける事ができます。
世界保健機構に提出されているオステオパシーガイドラインによる教育水準は非常に高く、オステオパシーが法制化されていない日本では、このガイドラインにそった教育を行う事ができないのが現状です。
しかし、その中でオステオパシーに特化した教育を行う事は可能であり、日本のオステオパシーにとって本当に必要な知識と技術の教授を本学院では進めています。

- 基礎医学知識とオステオパシーの基礎 1年時では基礎医学の知識オステオパシーの哲学を学び、身体に触れるという事、自分の身体の使い方という基本から学び、徹底した基礎作りを行います。

- 医学知識の向上とオステオパシーの応用 2年次ではさらに高度なオステオパシー哲学と病理学を学び、1年時に習得した技術をさらにステップアップさせたテクニックと頭蓋領域、内臓領域のオステオパシーを学んでいきます。

- 臨床現場の雰囲気を味わいたい・より深く人体を知りたい 臨床経験をする機会のない学生は、ACOオステオパシックセンターで施術を見学する事ができます。「クライアントにどのように接しているのか」「どのようなアドバイスをしているのか」を体験できます。また、さらに人体を詳しく学びたい方はウェストヴァージニア・オステオパシー医科大学(WVSOM)にて解剖実習に参加することが出来ます。
創始者であるDr.スティルは、テクニックを教えるのではなく、哲学・理論・解剖学を懸命に伝えていきました。その結果、スティルの意思を受け継いだオステオパシー医師達が、哲学と理論・解剖学・生理学・病理学を基に多種多様にわたる技術を開発していきました。
オステオパシーでは、クライアントに応じたテクニックの選択が可能であり、より効果の高い方法を選択し施術していきます。本校では、スティルの意思に基づき、しっかりとした理論と知識、技術の基本を伝え、応用の利く『考える事のできるオステオパス』の育成を目指しています。
オステオパシーのガイドラインがWHO(世界保健機構)に提示され、オステオパスになる為の教育水準が設けられました。日本においても、オステオパスになる為の教育機関と施設が必要になってきました。今までの日本の手技療法の世界では実現できなかった、オステオパシー専門の教育プログラムと校舎を持ち、湘南・茅ヶ崎に腰を据えてオステオパシーの教育と普及に全力を注ぎます。自然にかこまれた教育環境でオステオパシーを学びましょう。
サザンビーチちがさきから見える富士山
オステオパシーは欧米では医療として認可されており、日本でもプライマリーケア(予防医学)に貢献し国民の健康に寄与するでしょう。またオステオパスの持つ医学知識と確かな技術は、独立開業の他に医療分野・スポーツ分野・福祉分野などからのニーズが高まってきています。

