カレッジニュース
4月3日より2011年度の講義がスタートし、
新入生もそろそろ学校の雰囲気や生活パターンに慣れてきたところ。
各学年の学生同士、そして講師との親睦を深めようと
一泊二日の合宿に行ってまいりました!
一日目はバレーボールとバーベキュー
施術は体力勝負!
とはいえバレーボールなんて、みんな体育の授業以来。
そして20代~60代と幅の広いこのグループ。
どうなる事かと思いきや、ちゃんと試合になっていました。
皆さん頑張りすぎで写真が残っていないのが残念。。そしてバーベキュー
こうなると誰が講師で誰が学生なのか...
でもこれがACOの良いところ。
普段は和気あいあいと。
講義や練習の時にしまっていれば良いのです。
二日目。もちろん実技の特別講義もしてきました。![]()
一つ一つのテクニックにじっくり時間を取って、
ほぼマンツーマンでの贅沢指導。
講師陣も普段語りつくせない部分まで語る語る!
あっという間に時が過ぎてしまいました。
「良心のオステオパス」には、自身の心身の充実が不可欠です。
真剣な時も、楽しい時も、有意義な時間を作りだせる仲間達に感謝!
先年、当学院より翻訳・発行いたしました「OMTポケットマニュアル」の原本を発行しているウェストヴァージニア・オステオパシー医科大学より、同書の翻訳の感謝楯を頂きました。
森田博也, D.O.の
ウェスト・バージニアオステオパシー医科大学との協力によって
アメリカと日本のオステオパスに友好関係を築き
日本そして世界のオステオパスの
より深い認証に向けての
彼の功績をここに認めます
2011年
以下、 ザッカリー・コモ, D.O., F.A.A.O.からの感謝楯の送付状です。
2011年3月23日
ヒロ、
AAOの年次総会であなたに会えなかったのは残念でした。日本の国家的な悲劇は、多くの命を危険にさらしたことは十分に理解できる事です。私たちはいつもあなたたちの事を思っています。
今回の震災が起きる前に、私たちのポケットマニュアルの編集者であるDr.ビーティは、あなたがハンドブックを日本語に翻訳してくれた事に対して感謝の意を表したいと願っておりました。OPP学部の残りの者が賛成し、そして私たちの感謝を表した、小さな楯を作りました。私たち(Dr.スティール、クリブと私)は年次総会の、土曜日の昼食会の時、あなたに贈呈するつもりでした。しかし、次回いつあなたに会えるかが不確かなので、郵送する事にしました。
そこで、森田博也先生、ウェスト・バージニアオステオパシー医科大学、OPP学部を代表して、私たちはあなたの功績をたたえ、私たちの感謝のしるしとしてこの楯を贈ります。
私は日本のオステオパシーが発展を遂げる間のあなたの忍耐強さと永年にわたっての努力を称賛するものであります。あなたの行く道、すなわちオステオパシーの行く道は、決してまっすぐで平坦な道ではありません。しかし、あなたはたゆまぬ努力できっと切り抜けられ、ゴールにたどり着かれるでしょう。
私の友人としてこれからもあなたが健康で、次に食事を共にする機会がある事と、オステオパシーの学生を勇気づける事を楽しみにしています。
ザッカリー・コモ, D.O., F.A.A.O.
2010年11月30日(火)快晴
代替医療の分野で大変有名な帯津良一先生にお会いして参りました。
当日は、森田学長、生越先生、渉外・和泉の3名で訪れました。
生越先生に運転をお任せし、学院より車で約3時間、埼玉県川越市「帯津三敬病院」に到着。
病院内は主にガン患者さんを多く抱える病院とは思えないほど明るい雰囲気で、働く方々もきびきびと笑顔が溢れておりました。帯津先生の医療や医療を取り巻く環境への想いが病院内の随所に表れているようでした。
面会の時間は30分と大変短い時間でしたが、主に「オステオパシー」を代替医療として広く国内に浸透させるために、是非お力添え頂きたい旨をしっかりと学長よりお伝えして参りました。
今後、何らかの形で、帯津先生と繋がりを継続出来ればと切に願う次第です。
<帯津良一先生について・・・>
帯津先生は、自ら設立した帯津三敬病院でガン患者さんに向けて、数々の代替医療を取り入れた治療を行っています。
ご著書も数多く、代替医療の分野では権威で知る人ぞ知る先生です。
病院では、気功、鍼灸、ホメオパシー等、それぞれの患者さんに最も相応しいものを取り入れて治療に取り組んでいるとの事。お話する中、統合医療に対する素晴らしい決意と情熱が伝わって参りました。
ご興味ある方は是非コチラを→URL http://www.obitsusankei.or.jp
以上
NPO法人アトラス・オステオパシー学院
渉外:和泉
オステオパシーのバイブル「Foundations of Osteopathic Medicine 3rd. edition」にACOが掲載されました。
アメリカ・オステオパシー医師会(American Osteopathic Association: AOA)編、編集責任者アンソニー・チラ, DO, FAAOによる、Lippincott Williams & Wilkins 社刊の「Foundations of Osteopathic Medicine 3rd. edition」(日本語版;オステオパシー総覧、エンタープライズ社刊*)にアトラス・オステオパシー学院(ACO)の事が掲載されました。AOAの監修による、FAAOやDOが著したオステオパシーのバイブルともいうべき同書籍に掲載されたということは、ACOがアメリカのオステオパシー業界にも認められたということで、非常に誇らしいことです。
以下がその本文です。
「Foundations of Osteopathic Medicine 3rd. edition」p.52 第4章「国際的なオステオパシー医学」
・・・・・・日本におけるオステオパシーの発展はゆっくりとしているが着実である。支持者や指導者は他の療法の資格保持者が多いのにもかかわらず、ここ10年ほどは諸外国でトレーニングを受けたDOが指導者、開発者、主催者として活躍している。例えば、2008年にアメリカのスティル総合大学のカークスビルオステオパシー医科大学の日本人卒業生*が、東京近郊に二番目のオステオパシーの学院、NPO法人アトラス・オステオパシー学院(Atlas College of Osteopathy)を設立した。その他、数人の日本人がイギリスのオステオパシー学校を卒業し、帰国してオステオパシーの教育と発展に助力している。・・・
※掲載されたのは第3版です。現在、第2版以降は日本語版では発行しておりません。
※当学院の学長、森田博也です。
去る11月23日、
当学院で解剖学を担当している村井香織講師が、鎌倉にあるヨガ・ピラティススタジオSUGATAにて『動く解剖ワークショップ』を開催しました。
『筋肉を見て触って感じてみよう』がコンセプトのこのワークショップ。身体の構造を学び、セルフストレッチを交えて正しい身体の動かし方を再確認しました。
私達オステオパスが施術を行う上で一番の拠り所としているのも解剖学。
気持ちよく身体が動くために解剖学は全ての基礎となる大切な知識なのです。
普段は施術を通して一人一人のクライアントにアドバイスをしていますが、ご自身が積極的にメンテナンスに取り組み実践しようという場に立つのはとても新鮮でうれしい体験となりました。
会場になったSUGATAのwebページにレポートがございますので、ぜひご一読下さい。
NPO法人 アトラス・オステオパシー学院
講師 村井香織
3日目はとても寒い小雨のちらつく曇り空。
午後から1年生のOPP(オステオパシーの原理と実践)の授業を見学させて頂きました。
生徒はおよそ100名。10名につき1名のアシスタントがついて実技が行われます。
内容はチャップマン反射の講義と実技でした。
日本で行われる講義と比べてゆっくりな感じがしました。
様々な疾患をシュミレーションできる人形です。疾患に合わせ心拍のリズムや呼吸音をコンピュータでコントロールすることが出来ます。
また、24部屋ある臨床実習室では学生がお互いに医師役・患者役になって検査の実習を行い、別室から医師が指示や指摘が出来るようビデオカメラが設置されています。
この様な充実した施設でのシミュレーションの繰り返しが、臨床に出たときに患者さんの適切な診断へと導くのだと実感しました。
こうしたサポートのもとで熱心に学ぶ学生たちを見ていると、近い将来オステオパシー医師(D.O.)や医師(M.D.)として活躍している姿が目に浮かぶようです。
ただいま森田学長以下、講師3名がウェストバージニア・スクール・オブ・オステオパシック・メディスン(以下WVSOM)を表敬訪問しております。
現地よりそのレポートが来ておりますので、お届けいたします。
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WVSOMに到着して2日目。
到着した日から2日ほど続いた4ヶ月ぶりの雨もあがり今日は快晴でした。
本日はWVSOMの学長であるMicheal D.Adelman,D.O.,J.D(中央)と副学長のLorenzo L.Pence,D.O.,FACOFP(右から3番目)、解剖学准教授のPeter J.Ward,Ph.D.(右から2番目)と対談させて頂きました。
日本におけるオステオパシーの現状や本学院の目的が森田学長よりプレゼンされ、WVSOMの学長、副学長より激励のお言葉を頂きました。
明日はオステオパシーの講義を見学させて頂く事になりました。
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では、また次のレポートをお楽しみに!
