風薫る5月、晴天に恵まれた中、埼玉県草加市・文化会館ホールにて地元協力団体の文化交会と草加市との協働事業である 草加市高年者健康づくり協働支援事業「オールドカレッジ」において、NPO法人アトラス・オステオパシー学院・理事 長尾ミチ子氏が講演会を行って参りました。
参加者は平日の催しということもあり、地元のご年配の方々特に女性が多く見受けられ「オールドカレッジ」の開催が8年目とのことでしたが、毎回参加している方々も多いとのことで、地元市民の健康に対する意識の高さを感じました。
冒頭では、草加市長・木下氏も挨拶に駆け付け、膨大な健康保険予算の節約の為にも、市民が健康になるための施策に予算を回し、市民が日々健康に留意して日頃から自己治癒力のある体作りが大切であると切に訴えかけられていました。オステオパシーにも大変関心をもたれたようでした。
長尾氏の講演内容は、日本に於けるオステオパシーの位置付けや現状をお伝えした上で、日常の生活習慣に於ける体の使い方や動作の数々のヒントをオステオパシー的な所見から参加者の目線に合わせた大変分り易い内容で伝えて参りました。
特に日頃の生活習慣を改めるという観点に於いて、長尾先生自らゼスチャーをまじえてお伝えし、大変好評を博していました。
また、心と体という観点から、文化的な癒しのピアノ演奏タイムも設けられ、2時間という短い時間の中ではありましたが、大変充実した内容でありました。
※「オールドカレッジ」とは、高齢化社会、都市化の進行に伴い、健康に対する関心が高まる中で草加市家庭婦人スポーツクラブ協議会OBが中心となって、何か活動が出来ないだろうかとの思いから活動を開始し、今年で8年目になる催しで草加市と市民の協働事業として行われています。
NPO法人アトラス・オステオパシー学院
渉外担当 和泉
